●携帯電話料金のカード払い

 携帯電話の場合は、サービスが割合新しいことと、競合他社との激しい顧客獲得合戦の結果、カードによる支払いは、「当たり前的」になっています。 
 更に加えて、事業者発行のカードでカード払いすればプレミアムポイントが付くなど、通常のポイントサービスよりお得なサービスが受けられるようになっています。 
 また提携カードによっては、カード利用料に応じて通話料金を割り引くようなサービスもある等、多彩なカードサービスを提供しています。

 最近では、携帯通信事業者自身がカードを発行するようになっており、独自のお得なサービスを付加して顧客獲得に努めています。 サービス内容によっては、事業者独自のカードにする手もあると思います。

 それでは、通信キャリアごとに見てみましょう。

NTTドコモ→カード払いは当然OK
 ドコモカード
 →年会費無料、プレミアクラブステージアップ、携帯補償最大1万円等の特典

au by KDDIカード払いは当然OK
 KDDI THE CARD
 →年会費無料、キャッシュバック等の特典

ソフトバンク→カード払いは当然OK
 ソフトバンクカード
 →年会費無料、1%ポイント還元、携帯安心補償最大1万円等の特典

ウィルコム→ここもカード払いはOKです。
 

●インターネット料金のカード払い

 インターネット料金は、Bフレッツのようなアクセス回線料金と、プロバイダ料金に分けることができます。支払い形態としてはプロバイダにまとめて支払うタイプや、アクセス回線事業者とプロバイダに別々に支払うタイプがあります。 
 ぷららのように前者の支払い方法だと割引があったりします。 また支払いがまとめられるという観点から前者を選ぶメリットがあります。
 但し、最近は事業者サイドのサービスとして、ブロードバンドインターネットと同時に提供される「ひかり電話」や映像系サービスなどがあり、さすがにこの部分までプロバイダから請求するというわけにはいかないようで、結局は事業者とプロバイダへの支払いは一本化できないようです。(NTTの場合)

 IP電話も含め、インターネット料金は、サービス開始当初からクレジットカード払いが常識です。 多くの事業者が競合状態にあり、顧客の利便性、サービス向上と顧客囲い込みのために必要条件だったのでしょう。

 主なアクセス回線事業者とプロバイダについては、以下の通りです。
【アクセス回線事業者】
 ・NTT東日本  NTT西日本  NTTコミュニケーションズ
 ・KDDI
 ・ソフトバンク

【プロバイダ】
 ・OCN
 ・ビッグローブ
 ・@nifty
 ・ぷらら
この他にもたくさんのプロバイダがありますが、クレジットカード払いは、まず大丈夫と思って間違いないでしょう。
 
 プロバイダの場合は、提携のクレジットカード会社とのポイント会員制度が充実しています。 管理人もぷららのプラチナクラブに入会していますが、 ポイントの還元率が1%と高く、この還元額をそのままプロバイダ料金から差し引くことができるなどメリットもたくさんあります。 検討の余地は多いにあります。

●固定電話料金のカード払い

 NTTの通信料金については、ブロードバンド系(Bフレッツ、ひかり電話等)の料金を皮切りに、カード払いが開始されました。 そしてとうとう、長い間カード払いができなかった固定電話料金についても、平成19年の1月支払い分より、カード払いができるようになりました。 
 対応可能なカード会社は以下の5社です。 まあこれだけあれば殆ど当てはまると思います。
 ・マスターカード
 ・VISA
 ・JCB
 ・アメリカンエキスプレス
 ・ダイナースクラブ
 なお、詳しくは、このリンクからのぞいて見てください。申込用紙もダウンロードできますよ。
  NTT東日本
  NTT西日本

 固定電話は、携帯電話に対応する言葉のようですが、「IP電話」に対する「従来の電話」の意味もあるようです。ここでは後者の意味合いで捕らえています。 

 なお、NTT東日本、NTT西日本以外の固定電話事業者としては、
 ・NTTコミュニケーションズ
 ・KDDI
 ・ソフトバンクテレコム
 などもクレジットカード払いが可能です。